SG-46
テルソニック新型超音波
今回のSG-46(新型)とSG-45(従来型)の大きな違いについては従来タイプは、周波数が36kHzで一定であり、また、運転方法は連続運転とパルス運転(1Hz・10Hz)の2パターンしかありませんでした。
SG-46は36kHzの運転とその近似周波数を発振するホッピングモードが増えました。
また発振方法も連続運転・パルス運転・ホッピング運転の3パターンとなり、パルス運転の切替間隔周波数の設定、ホッピング運転の切替間隔の設定も任意でできるようになりました。