手摺 穴位置
- 手摺はコーナー部に必ず穴が必要となります。
貫通ではなく下向きに穴があれば問題ありません。 - 格子、支柱など接続部分が貫通していれば問題ありませんが、貫通していない場合、支柱の両端に貫通穴をあけてください。
- パイプ内に密閉空間があると沈まず、めっき処理ができませんのでご注意ください。
手摺 良品写真
天端の曲がり角、両端の下側に穴
中桟の両端、下側に穴
柱の底面は筒抜けでお願い致します。
底面筒抜け不可の場合、写真のように穴あけをお願いします。
柱と横桟の間を貫通にできない場合、柱の側面に貫通の穴あけをお願い致します。
手摺 めっき不可写真
赤丸、曲がり角に穴が必要です。
赤丸、曲がり角に穴が必要です。
全て内側にしか穴がないのでめっき不可。
片側は外側に穴が必要です。
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